宅急便ドライバー熟女に頼み事をして
注文した商品を家に届けてくれた宅急便ドライバー熟女。ハンコを押す前に手の届かない背中に湿布を、貼ってほしいとお願いしてみると、宅急便ドライバー熟女は快諾して部屋に入ることに。ソファーで雑談しながら湿布を貼ってもらうが・・・
「ご主人は車の運転とかされて心配されてたりしないですかね」
熟女「いないんで。」
「失礼しました。」
熟女「はい。」
「そうなんですか。」
熟女「3年前に他界しました」
「申し訳ありません」
熟女「いえ、とんでもありません。」
熟女「ところでどこに湿布薬を貼ったらよろしいですか。」
「ちょっと失礼してよろしいですか。ごめんなさい。この辺りなんですけど、ちょっと手が届かなくてできないんですよ。」
熟女「ちょっと触ります。」
熟女「この辺ですか?」
「もうちょっと下」
熟女「はい、貼りますよ」
「お願いします。そこです。」
熟女「これで大丈夫ですか。」
「はい。」
「いゃぁ、痛いところに貼っていただいてありがとうございました。」
熟女「はい。はい。じゃこちらハンコをお願いできます。」
「はい。」
熟女「うん?マッサージ器ですか?」
「そうです」
熟女「こんなんで効くんですか?。」
「いや効くらしいですよ。これこれこれなんですよ。これがね効くらしいんですね。ちょっとさっきの場所の背中にできれば当てていただきたいんですけど・・・」
熟女「うん、いいですよ」
「いいんですか」
熟女「はい。」
「うぁ凄い!あぁ~もうちょっと下、あぁ~そこです」
熟女「そんなに気持ちいいです?。」
「もし良かったら宅配屋さんもやってみたらどうですか?、スッゴイ気持ちいいですよ」
熟女「本当ですか試しにちょっとやっていただいてもよろしいですかね。」
「やりますか。」
熟女「うん。お願いいたします」
「はい。」
「どうですか?」
熟女「気持ちいいですね。」
「宅急便屋さんってやっぱ腕とかね使うから痛いですよね。」
熟女「そうですね」
「もうちょっとやってみますか。」
熟女「はい。」
「どうですか」
熟女「気持ちいいですね。うん、気持ちいいです。うん。」
「どうですか。」
熟女「ね。やっていただくとみんな気持ちいいですね。」
「宅配屋さんは全身運動だからね。凝ってないと思ってるとこでも凝ってるかもしれないから」
熟女「ねぇ~丈夫かとと思ってたらやはりね、やっていただくと気持ちいい」
「そうですか」
熟女「はい。」
「強さも大丈夫ですか。」
熟女「大丈夫です。ちょうどいいです。」
「太もももね。」
熟女「あ~気持ちいいですね」
「全体をね、全体をマッサージしないと血流が偏っちゃうからなんか結構疲れがたまったりすると思うんですよ。俺もそうなんですけど。ここもたまりやすいから、もうちょっと開いて」
熟女「そこはちょっとちょっとごめんなさい」
「そこは疲れが結構たまりやすいんですよ、ほぐしてあげないと、うんリンパもあるし」
熟女「でもそこはちょっと、うん。」
「気持ちよくないんですか?」
熟女「気持ちはいいですよ。でもでもそこは」
「いやいや、ちゃんと疲れを、うん。取れないと大変ですよね。リンパとかいろいろ通ってるからさ」
熟女「うん、うん。いやいや大丈夫です。はい。」
「気持ちよくないんですか、」
熟女「気持ちはいいけどちょっとそれはうん。」
「上半身もほぐす必要があるかもしれないですね。」
熟女「すいません、でも、もう、もういいです、うんいいです。ええ。」
「どうして」
熟女「もう大丈夫ですもういいです。」
「気持ちよくないですか」
熟女「気持ちはいいですよ。だったらほらこれ以上されるとちょっと変になりそうだから駄目」
「駄目そうなんですか。」
熟女「うん。うんだからもう、もう大丈夫いいです。」
「変になるってどんなふうになっちゃう。」
熟女「口では言えません。」
「変になるとこ見てみたいな。」
熟女「そんな駄目。あぁ駄目あぁぁ。駄目ですね。あん、駄目。変なんちゃううん。」
「気持ちいいんでしょ」
熟女「うん気持ちいいん。」
「感じてるじゃないですか。」
熟女「あぁん。感じちゃうもう」
「感じちゃってきてるじゃないですか。」
熟女「待ってください。やめてください。もういいです。どうしてもいやもう私駄目です。これ以上感じちゃうと、うん、いやもう何十年もセックスしてないから。」
熟女「怖いからもう駄目です」
「いいんじゃないですか?。」
熟女「駄目です」
「私にまかせてください」