風間ゆみ扮する女社長が社長室で
豊満な身体の風間ゆみが演じる女社長。ある日女社長は社長室で、旦那に内緒である男のチンぽをしゃぶりつきエロい事を楽しんでいた。その一部始終をこっそり携帯で録画したダメ社員が後日、社長室に訪れて女社長に録画したものを見せて、旦那には黙っていてあげるから体を触らせろと脅迫。
風間ゆみの豊満でエロい身体に魅了された社員の行動はどんどんエスカレートしていく。
風間ゆみ女社長の高慢な態度が触られていくうちに
風間ゆみ「何それ。」
ダメ社員「旦那様に報告すべきかどうか、ちょっと迷ってるんですよね」
ダメ社員「いやあどうしたらいいでしょうか？」
風間ゆみ「やめてそんなの困るわ。あなたに私のプライベートは関係ないでしょ。」
ダメ社員「ですけど、本当にどうしたらいいのか困ってんですよ。」
風間ゆみ「あんた。こんな事。」
風間ゆみ「何するの」
ダメ社員「ほんとに役立たずかどうかここで試してもいいんですよ。」
風間ゆみ「何言ってんのよちょっと」
ダメ社員「少なくとも私は役に立てる男だと思うんですけど、」
風間ゆみ「ちょっとやめて何すんの離して、」
ダメ社員「なに言ってんだ裏切りもの、あんたがここで何してるか。旦那さんにペラペラしやっべっても構わいいですよ」
風間ゆみ「やめてそれは」
ダメ社員「駄目ですね。」
風間ゆみ「自分が何してるわかってんの？」
ダメ社員「わかってますよ。」
ダメ社員「あんたこそ何してんだって話ですよ。ね社長。」
風間ゆみ「だからそれは、やめて触らないで！」
ダメ社員「結構ですよ。これいいんですね、旦那様に。お届けして」
風間ゆみ「それだけはやめて、離して」
ダメ社員「困りますよね。だったら足開くんだな」
ダメ社員「社長困るんだろう。
だったら足開いてよ。うん。おれのべろしゃぶれよ、昨日しゃぶってんだ、俺のべろぐらいしゃぶれるだろう。ほら、しゃぶってみろよ。興奮すれぜ社長をいいなりにできるなんてよ」
ダメ社員「興奮すんじゃねえかよ、おー、すけべな身体しやがって、」
ダメ社員「何だこれ。触らせよ。興奮する。起ってきちゃったどうするいいんだ。」
ダメ社員「社長すげえ、どうしてくれるんだよ社長。おー気分良いなぁ」
ダメ社員「普段偉そうにしてるけどな。あんたただの淫乱のメス豚じゃねえの。そうだろう。」
風間ゆみ「ちがう」
ダメ社員「あーすごい、やらしてくれよ、何か呼吸みだれてるぞ、ひょっとしてこうふんしてんのか？」
風間ゆみ「いや、そんなわけない」
ダメ社員「うん？股開けよまた開けよ。ほうらすけべな面になってきた、ぬらっしゃったりしてるじゃねの。やっぱり濡らしてんね社長」
風間ゆみ「いやいやいや」
ダメ社員「足開いてろよ、閉じんじゃねぞ。」
ダメ社員「安いもんだろ。気持ちよくなってだまっててもらえるんだからよ」
ダメ社員「これ、脱がねえの。よー、脱がねぇのかよ、ほらはやくしろよ、脱がないのか。社長がはやく脱がないからこういうことになるだんよ。残念だな。」
